紅茶の感想(2)

第2弾です。

 

紅茶名 種類 生産年 グラム数 抽出時間 感想
UVA Quarity 2003 セイロン・ウバ 2003 3g/200ml 2:00(90度) ブロークンなので、これでは渋い。時間か量を変えてみるべき。サロメチール感はそれなりに出ている。
      2g/200ml 2:30(90度) かなりいける。ベストに近いのでは。
      3g/300ml 3:00(90度) これでしょう。多分。
SAKHIRA ネパール 2002 1.5g/100ml 2:30(85度) 最初は苦めのダージリンという感じか。
Darjeeling First Flush 2004 Darjeeling 2004 3g/200ml 3:00(85度) うすいかも。ダージリンの春づみという感じはする。でも冷めてくるとそんなに薄くもないかも。
DARMONA インド・Nilgiri 2004 3g/200ml 1:30(90度) CTCなので早めに切り上げてみたが、これでは薄いような気もする。
      3g/200ml 3:00(88度) 濃さはこれくらいで丁度?
      1.8g/100ml Tea Bag 気が付かずに、2つ目を買ってしまった。しかし癖がないというか。
CEYLON NUWARA ELLIYA Quallity 2004 セイロン 2004 4.5g/300ml 1:30(95度) Bestかも。なんかサロメチール香もするんですけど。すごいいいできだとおもうんですが。お買い得。
Darjeeling 2nd Flush 2004 Darjeeling 2004 3g/200ml 3:00(85度) 最初はちょっと渋めの春摘み程度かと思ったが、少し冷めてくるとマスカットフレーバーがするする。はっきり分かる。お菓子なしなら、もう少し渋みを抑える方がいいかも。
      3g/200ml 1:30(95度) この温度で、短時間に抽出した方が、渋みが少なくて住むと思われる。これならおかしなしでも大丈夫か。(やや、マスカットフレーバーが少ない気もするが)

あくまで個人の感想です。また、電子レンジを使って入れています。
ほかにもまだまだ、たくさんあるので、機会があればアップしていきます。