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紅茶より、まず、白湯を飲もう

私は無類の紅茶好きなんですが、あえて白湯(さゆ)を飲もうというのには
訳があります。

 

今の職場にやってきてしばらくの間、すごい不思議に思ってました。
なぜかといえば、紅茶の味が、再現できない。

 

理系人間なので、その日の「気象にあわせて、絶妙な勘でおいしくお茶をいれる」
みたいなのはできないので、もっぱら、温度(±1度)、水の量(1g単位)、
茶葉の量(0.1g単位)、摘出時間(1秒単位)でキッチリ作っているのに、
おんなじ味じゃない。(←作っているところは見た目かなり変ですが)

 

というか、どう考えても、絵の具の味がする。

 

(注)
みんなに、「絵の具の味がする」とかいうと、「絵の具の味って言われても、飲んだことあるのか?」
とよく聞かれますが、いちおう、あります。というか、子供のころに
絵の具で「コーヒー、コーヒー」とかふざけて飲んだものの、おえーってやつですが。

 

ところが、ある日、ポットのお湯を飲んでみると。。。これか。

 

そうなんです、もともとの水(お湯)が絵の具みたいな味がしてたんです。
ここは、田舎ですが、その点、ミネラルウォータ買わずに十分飲めるのが良いところなんですが、
どうやら、職場は、一旦屋上の貯水槽にためているらしく、それが原因でした。

 

茶の味は、このお湯に紅茶が溶け出したものなので、当然お湯の味をベースに
茶の味が加えられているというのを、あらためて実感した次第でした。