たいわんコーラ

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後輩より、飲み物ネタをもらったので、ご紹介。

 

今回は、台湾のコカ・コーラその他。

 

左の端はコカコーラ・ライト
可口可楽(ke kou ke le)と書いてコカコーラ。中国語の読みだと、コカコーラに
すごく近い。しかも当て字の意味もいい感じ。
文字が読めなくても見た目もなんとなくコカコーラ・ライトですが。

 

真ん中は、スプライト。
雪碧(xue bi)と書いてスプライト。うーん、なんとなく音感は似てなくもないが、
どちらかというと意味重視ですね。
そして、やはり、見た目もスプライト。

 

そして、右は、なぞということでしたが、
黒松沙士と書いて「ヘイソン・サーシ」
調べてみたところ、どうやら、台湾では有名なコーラらしいです。
漢方で使われる、サルサパリラというユリ科の草の根から
抽出されたエキスをベースにした炭酸飲料みたいです。
一部の人の感想には、強烈なサロンパスの香りってあるんですけど。
でも、一度試してみたいっっ。

チーズうさぎの抹茶のモンブラン

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東京土産の「チーズうさぎの抹茶のモンブラン」です。
どこのメーカーだろうと思っていたら、東京ばな奈と同じらしいです。

手に乗る箱の大きさで、9個入りということで、お皿の上の写真からも
わかると思いますが、とても小さいです。

お味は。。。

抹茶のモンブランという、新しい?発想は悪くないです。
ちょっと甘めですが、でもこの大きさなら大丈夫でしょう。
チーズうさぎということだけあって、ほんのりとチーズが
入っているのがわかります。
紅茶と一緒にいただきました。

今日は時間がないのでこの辺で。
 

時速300km/hの電気自動車

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仕事で日本科学未来館に行く機会があったので、
帰りにちょっとみてみました。

 

遠くからみると「好評発売中」しか見えないんで、
一体いくらするんだとおもいましたが、好評発売中はミニカーでした。

 

見にくいですが、公道はしれます。しかも湘南ナンバーです。

 

横からみると、とにかく長い。ロールスロイスも真っ青です。曲がれるんでしょうか。

 

電気自動車については、語りたいところもあるんですが、
すいません、ここのところ、本当に時間がないので、またあら
 

いちごミルクのモンブラン

必死に探して見つけた(いまでも、ずっと探してますが)
紅茶が1種類じゃない喫茶店はあります。
一応5~6種類(正確には忘れてしまった)の紅茶があります。
1度昔に行ったことはあるんですが、思い出して寄ってみました。

店内は、街で買い物をした帰りと思われる、ちょっとリッチそうな
奥様方で結構繁盛している様子です。
しかし、なんだか紅茶の入れ方を見てると、超適当。
時間も計ってないし、カップも暖めてないし、
最低でも、お願いだから、ポットには沸騰したお湯をいれてくれぇ。
という状態です。

安けりゃ、そこまで言いませんけど、トーストとセットで
たしか1300円でした。
私の街の相場だと、喫茶店でモーニングセットが
3回は食べれるんですけど。。。

紅茶を飲んで幸せな気分になるつもりが、なんだが、余計に悲しくなったので、
帰りに気になったケーキ屋さんがあったので、入ってみました。
店の奥のほうにテーブルが見えていたので、店内で食べられるかなとは思って
いたのですが、実際にそうでした。

いちごミルクというお店で、名前のとおり、苺を使ったものが多いです。
ショートケーキやいちごミルクプリンとかが看板商品みたいですが、
ひねくれものの私はあえて、モンブラン

 

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携帯のデジカメなので、色が変ですが、飲み物はコーヒーではなくて、アールグレイです。
モンブランはメイン商品じゃないんでしょうけど、美味しかったです。
ケーキセット(店頭のケーキ+飲み物)で頼むと、モンブランだけでなく、
生クリームと生チョコが付いてくるんですが、これが、甘さ控えめで絶品でした。

LE-7Aエンジン

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前回に引き続き、日本科学未来館です。
写真はLE-7Aエンジン。あのH-IIAロケットのメインエンジンです。
13階建てのビルくらいあるロケットのエンジンだとおもうと、
意外と小さいんですね。これで推力110トンってよく燃え尽きないものだと。
実際発射時に真上に上昇しようと思うと、これでも足りないので、
横についてる固体ロケットブースター等が必要なんだけど。

よくみると、ターボがついてます、そうか、その辺は車のターボと
一緒なのかと、ちょっと納得してました。
 

レピシエ 紅茶の感想(チェムマル)

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紅茶名 種類 生産年 グラム数 抽出時間 感想
CHEMAMUL, BP1(CTC) アフリカ・ケニア 2004 3g/200ml 1:30(98度) 感想は下に

時間がすこし短すぎたか。

 

アフリカ・ケニア、ミルクティー向けとは書いてあるが、
かなりあっさり系の味、ストレートでもいけると思う。

 

レピシエの解説によると「若い柑橘系の青い香りと程よい酸味」らしいのだが、

 

あまり良い表現ではないが、一瞬、水道のカルキ臭が入っているかと
思った。これが、若い柑橘系の青い香りと表現されているものなのかは
なぞ。もう一度たしかめて見る必要あり。

タヒチの紅茶?

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昨日、後輩より、片付けていたら出てきたとのことで、タヒチの紅茶をもらった。
さて、タヒチって紅茶作ってたっけ?

 

それは、さておき、紅茶をいれてみた。
茶葉はブロークンタイプ。
温度計がないので、大体だが、6g/400ml, 85度で2分程度。

 

お味は。。うーんなんだろう。この味、どこかで覚えがあるのだが。。。

 

アッサム? セイロン? ケニア?
うーん。どれでもないような気がする。あえて言えば、同じブロークンタイプで、
ニュージーランドのお土産ということでもらった紅茶にそっくりなのだが。

紅茶の感想(マハガストット・クォリティ)

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紅茶名 種類 生産年 グラム数 抽出時間 感想
MAHAGASTOTTE Quality 05-1 セイロン・ヌワラエリヤ 2005 3g/200ml 3:00(90度) 感想は下に

わずかだが、サロメチール香がする。
その他は上品なセイロン茶といった感じ。

今年のヌワラエリアクォリティより
こっちの方が、飲みやすいし私はいい感じ。

ヌワラエリアは去年の方が出来がよかったと
私は思う。