2017-02-13 オリーブ茶といえば石倉三郎 今日はオリーブ茶です。 果たしてオリーブの葉っぱで果たしてお茶になるのかと思いつつ。まあ、葉っぱならなんでもお茶になるんですかね。 いや、訂正します。 昔は植物は毒があるといわれているものを除いて、なんでも食べられると思ってたことがありましたが、ためしに片っ端から食べてみると、死ぬほどまずいわ、舌がしびれるわ(顔全体がしびれるが正しいかも)。とにかく、食べられるものは、よっぽどまずいものを除いて、大抵、スーパーとか、日曜市とかで売られてます。 (学生時代にお金がなくなって、タンポポが食べられると聞いて、食べましたけど、さすがに、苦すぎます。売ってないわけです) 人類の長い飢餓の歴史の中で、口に入れられそうなものは先人によって試されてるんでしょうから、当然といえば当然ですかね。(しかし、ニラとかよく食べられるって気付いたなぁと。) 話がそれてしまいました。 今日はオリーブ茶。 ペットボトルには何も書かれてないですが、これを買ってきてくれた後輩によると、イメージキャラクター(?)は 石倉三郎らしい です。しかし、ご本人には悪いですが、イメージがおいしそうにないんですが。。。ぜひ、ポスターの写真とか撮ってきてほしかったところです。 さで、お味は。うーん。なんだろう。この味は覚えがある。確か、マテ茶とかいう、南米のお茶とそっくりな味だったような。変わった味ですが、ルイボスティーとかマテ茶とか飲める人なら、飲めるかと。